プログラム名 | 荒川放水路通水100周年シンポジウム | ||
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主催者 | 国土交通省関東地方整備局荒川下流河川事務所 | ||
開催日 | 25/06/01 (1日間) | ||
開催場所 |
【対面】赤羽会館4階大ホール (東京都 北区) |
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定員 | 150名 | ||
料金 | 0円 | ||
CPD単位 (取得目安) |
1.4CPD単位 | 対象者 | 初級 |
プログラムの形態 | シンポジウム | 教育分野 | D,H,J |
プログラムの目標 | 荒川放水路通水100周年の機会をとらえて、地域の安全・安心を確保するため、今後100年の未来をどう描くかなどをテーマとし、官学民を交えたシンポジウムを開催します。 | ||
プログラムの内容 (講師と演題) |
伊藤みゆき『「いつも」を知って「いざ」に備える』 加藤孝明『浸水と親水〜まちづくり〜』 |
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その他 (アンケート実施の有無など) |
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詳細情報・申込 | https://www.ara-amoa.com/arakawa100th/symposium/ |