プログラム名 | 第2回 構造工学DXセミナー | ||
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主催者 | 構造工学委員会 三井物産委託研究小委員会 | ||
開催日 | 22/01/19 (1日間) | ||
開催場所 |
【オンライン】YouTubeによるオンライン配信 (東京都 新宿区) |
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定員 | 1000名 | ||
料金 | 無料 | ||
CPD単位 (取得目安) |
0.9CPD単位 | 対象者 | 初級,中級 |
プログラムの形態 | セミナー | 教育分野 | G,L |
プログラムの目標 | 種々のハザードマップや橋梁の定期点検結果など,社会インフラに係る多くのデータが蓄積されつつあります.インフラのメンテナンスや防災に関する技術の高度化,および,持続可能かつレジリエントなインフラの実現を目標に,蓄積されたデータの新たな活用方法を見出す手がかりとして,インフラデータプラットフォームや新技術の活用事例を学びます. | ||
プログラムの内容 (講師と演題) |
15:00〜15:05 開会挨拶:構造工学委員会委員長 岩城一郎 15:05〜15:55 話題提供「AIとデータプラットフォームを活用したインフラ維持管理に向けて」 東京大学 大学院工学系研究科 総合研究機構 特任准教授 全 邦釘 15:55〜16:00 閉会 |
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その他 (アンケート実施の有無など) |
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詳細情報・申込 | 開催期間終了 |