プログラム名 | 平成19年度 「第3回実りある学舎(常時微動観測から何が分かるか?)」 | ||
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主催者 | 国土交通省 中国地方整備局 広島港湾空港技術調査事務所 | ||
開催日 | 08/03/07 (1日間) | ||
開催場所 |
中国地方整備局 広島港湾空港技術調査事務所 会議室 (広島県 広島市中区) |
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定員 | 40名 | ||
料金 | 無料 | ||
CPD単位 (取得目安) |
2.0CPD単位 | 対象者 | 中級 |
プログラムの形態 | 講演会 | 教育分野 | G,I-2 |
プログラムの目標 | 最新技術に関する情報や学識経験者からの知見を学ぶことにより技術力の向上につなげるとともに、一般に公開することにより情報交換を促進させ、ニーズ・シーズ の発掘に役立てるものとする。 |
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プログラムの内容 (講師と演題) |
大阪工業大学 工学部建築学科 准教授 上林 宏敏 氏 「常時微動観測から何が分かるか?」 【概要】 港湾の技術基準の改正を踏まえ、管内の各港湾でも強震観測や常時微動観測が進められています。 車の走行や海洋波浪などにより大地は常に小さく揺れています。この揺れを「常 時微動」と言っております。常時微動を分析することで、地下構造の推定や構造物や地震時の地盤の揺れやすさを知ることができます。 今回は、「常時微動観測から何が分かるか」について、最先端の研究事例を紹介していただきます。 |
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その他 (アンケート実施の有無など) |
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詳細情報・申込 | 開催期間終了 |