| プログラム名 | 一般財団法人国土技術研究センター 第30回技術研究発表会 | ||
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| 主催者 | 一般財団法人国土技術研究センター | ||
| 開催日 | 16/07/13 （1日間） | ||
| 開催場所 |
イイノホール （東京都 千代田区） |
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| 定員 | 500名 | ||
| 料金 | 無料 | ||
| CPD単位 （取得目安） |
5.3CPD単位 | 対象者 | 中級 |
| プログラムの形態 | 報告会 | 教育分野 | H,J,L |
| プログラムの目標 | 一般財団法人国土技術研究センターにおける調査・研究の成果を発表することにより、土木分野に関する専門的かつ先進的な知識、技術、考え方等をタイムリーに提供する。 | ||
| プログラムの内容 （講師と演題） |
以下の特別講演及び成果の発表を行う。 ■特別講演：『防災・減災のための自助・共助を「わかる」から「できる」へ』 岐阜大学 教授 髙木 朗義 氏 ■成果発表： １）水害時の避難指示等の意思決定構造に関する研究 ２）レベル２地震動を対象とした荒川下流部堤防の耐震対策に関する研究 ３）ドイツにおける道路構造基準の取組～日本との比較分析～ ４）道路沿いの土地利用の変化に対する道路交通対策に向けた課題について ５）空き家問題の解決に向けて ６）建設分野における新技術を活用するための技術評価のあり方について |
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| その他 （アンケート実施の有無など） |
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| 詳細情報・申込 | 開催期間終了 | ||